事務局だより9月号を発行しました。
下記のURLから、確認ください。
今年は4年ぶりとなる、日墺親善リサイタルが開催されます。
○日程 11月7日(火曜) 午後6時30分開場 午後7時開演
○会場 日暮里サニーホール
○アーティスト ヤーコプ・シュタインケルナー(ボタンアコーディオン奏者)
○プログラム モーツァルト きらきら星変奏曲 バッハ トッカータとフーガ 二短調 BWV565
グルーバー きよしこの夜
○チケット料金 一般:2,000円
ペアチケット:3,000円
ACC友の会:1,800円
学生・賛助会員:1,000円
○販売窓口 ・町屋文化センター 03-3802-7111(9:00~17:00)
・日暮里サニーホール 03-3807-3211(9:00~20:00)
・荒川区文化交流推進課 03-3802-3798(9:00~17:00)
※町屋文化センターの電話予約はACC友の会現金・口座会員のみ
※日暮里サニーホールでは、電話予約は受け付けておりません。
○チケット取り扱い
WEBチケット販売(ACC)https://piagettii.s2.e-get.jp/accarakawa/pt/
☆チケット発売日:9月12日(火)午前10時~
○無料招待
・対象 高校生(18歳)以下
・人数 60名
・応募方法 氏名・住所・電話番号・学校名・学年と希望枚数(2枚まで)を応募ハガキに明記してください。
〒116-8501 荒川区国際交流協会事務局(文化交流推進課内)までご応募ください。
締切:10月16日(月)必着
※区内在住・在学の方に限ります。
○応募多数の場合は、抽選の上チケットの発送をもって当選の発表と代えさせていただきます。
茶道教室を、9月に開催します。
【い つ】 9月8日(金) 午後2時~3時30分
【ど こ】 アクト21 3階 第3会議室(和室) 東尾久5-9-3
【だ れ】 荒川区にお住まい、働いている、学校に行っている人(15名)
【いくら】 500円(外国出身者は300円) ※ 賛助会員の方は、400円です。
【申 込】 8月8日から、8月25日まで
荒川区国際交流協会窓口(区役所3階1番窓口)でお申込ください。
※先着順です。15名になったら、終了になります。
7月19日(水)から、「第10回 日韓フォトコンテスト」の作品募集が開始されます。同コンテストは、2014年に初めて開催され、これまで在大韓民国日本国大使館公報文化院をはじめとする、日韓両国の行政機関、自治体、企業などの協力により、日韓間の交流促進と観光振興などを目的に毎年開催されています。(日韓フォトコンテスト 公式ホームページ:https://jkphotocon.org/ )
2022年からは、済州及び済州とゆかりのある日本の自治体の魅力を発信するとともに、済州と日本の交流を更に促進するため、在済州日本国総領事館が運営に参画しています。また、荒川区と友好都市関係を締結している韓国・済州(チェジュ)市が属する済州特別自治道をはじめ、済州観光公社、社団法人済州オルレ等、済州を代表する各機関も参加されています。
コロナ禍を経て、本年で10周年を迎えた同コンテストを通じ、荒川区と済州の幅広い分野における交流が一層活発となることが期待されます。
第9回日韓フォトコンテスト 青森県賞 第9回日韓フォトコンテスト静岡県賞
<集中、没頭>By WON KANG SEOB <静岡の名所、おでん街>By JEONG YU JIN
同コンテストには、日本または韓国国籍の方であれば、どなたでもご応募いただけます。応募作品の募集はオンラインにより行われ、優秀作品応募者には、両国の自治体及び企業等が提供する、日韓往復航空券、旅行商品券、プリンター、カメラ等の魅力的な賞品が授与されます。
済州をはじめ韓国で撮影された素敵な写真や、韓国の方々に伝えたい日本の魅力を収めた作品をぜひご応募ください。
第9回日韓フォトコンテスト 済州特別自治道賞
<クァンチギ海岸に咲いたハマユウ>
By SONG CHANG HUN
第9回日韓フォトコンテスト 済州観光公社賞
<sunset>
By HIROTA RYUUYA
第9回日韓フォトコンテスト 済州オルレ賞
<タラビオルムの秋>
By JANG JUNG IN
【概要】第10回日韓フォトコンテスト
応募期間:2023年7月19日(水)~9月17日(日)
応募資格:日本または韓国国籍の方であればどなたでも応募可能
応募テーマ:韓国の魅力または日本の魅力
応募方法:日韓フォトコンテスト公式ホームページから、1名あたり5作品までオンライン応募可能
結果発表:2023年11月1日(水)
※詳細は公式ホームページ( https://jkphotocon.org/ )をご確認ください。
【関連リンク】
「日韓フォトコンテスト」紹介ページ(在済州日本国総領事館HP):https://www.jeju.kr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kjphotocon_list.html
済州と日本の自治体交流紹介ページ(在済州日本国総領事館HP):https://www.jeju.kr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/jeju_japan_local_jp.html
事務局だより8月号を発行しました 下記のとおりご確認ください
「しごとのための日本語」について、9月開講 集合型コースのご案内がありました。
■しごとのための日本語
働くための日本語です。
…3つのレベルがあり、それぞれで「はたらく」場面で用いる日本語やビジネスマナー、雇用慣行などを学習できます。
●申込先はハローワークとなります。
※詳しいことは、ここからも分かります。
FB:JICE しごとのための日本語 | Facebook<https://www.facebook.com/jice.tabunka>
HP:| 外国人就労・定着支援事業(研修) (jice.org)<https://www.jice.org/tabunka/>
外国人のための日本語サロン(水曜・夜)を、開催しています。参加したい外国人の方は、早めに荒川区国際交流協会窓口にて、申し込みください。日本語サロンでは、日本人の方と、会話の練習をしたり、悩みを相談したり、勉強したりできます。
【日本語サロン】(水曜・夜) ~受付は休止しています~
◯いつ 毎週水曜日 19:00 〜 21:00 ※ 祝日は、休みです。
◯だれ 日本語を少し話す人
◯どこ ひぐらしふれあい館 2階 調理・会議室(東日暮里6ー28ー15)
◯いくら 0円
◯申込 必要(荒川区役所3階1番窓口 文化交流推進課内)荒川区国際交流協会窓口
◯問い合せ 電話 03ー3802ー3798
◯注意事項 休む時、サロンに連絡してください。
【オンラインサポートデスク】
東京都が、オンラインサポートデスクを開きました!
〇いつまで 7月3日(月)~7月31日(月)、
〇だれ 外国人(マイナンバーカードを持っている人)、家族、法定代理人
※ 予約をしてください。(6月19日からできます)
〇詳しくは、チラシをみてください。
〇サポート 在留申請をサポート
「外国人のための防災館ツアー」開催
1 いつ 7月16日(日)
・午前コース:10時10分~12時15分(受付開始9:50~)
・午後コース:14時00分~16時05分(受付開始13:40~)
2 どこ 本所防災館(東京都墨田区横川4-6-6)
HP:https://tokyo-bskan.jp/bskan/honjo/
3 だれ
・ことば:英語、中国語、ベトナム語、ネパール語
・いけるひと:都内在住・在勤・在学の外国人(代表者+同伴者2名まで申込可能)
・ねんれい:9歳以上から参加可能(16歳未満は必ず保護者同伴)
・グループ:英語・中国語・ベトナム語ネパール語(3グループ)
※各グループに通訳の人がきます。
4 ツアー
・VR体験、地震体験、消火体験、煙体験、都市型水害体験
5 いくら タダ(参加者にギフトがあります。)
6 何人 各グループ定員15名 (行きたい人が多いときは、抽選をします)
7 いつまで 7月9日(日)までに、申込です。
8 申込 言語ごと各申込フォームから申込ください。(チラシに申込フォームのQRコードがあります。)
華道教室を、開催します。お花に興味のある方、ぜひ一緒に生花を楽しみませんか。
いつ:6月23日(金曜日) 14:00〜15:30
どこ:東尾久本町通りふれあい館(荒川区東尾久2-37-14)調理・会議室
だれ:荒川区在住、在学、在勤の方(日本人・外国人)
申込:6月9日(金)まで
荒川区国際交流協会(区役所3階1番)窓口で申し込みください。
※ 追加募集をします。日本人の人も歓迎です!
荒川区国際交流協会で実施している「日本語教室」・「日本語サロン」で、外国人の日本語学習を補助するボランティアを養成する講座です。
◆対象:区内在住、在勤で、受講後に荒川区国際交流協会の日本語教室においてボランティアとして活動できる方。
◆参加費:4,100円(教科書代含む)
◆募集人数:各コース 15名
※お申込みされた方は、事前に日本語教室の見学をお願いしています。
教室見学日は6月6日~22日の火曜・木曜日になります。事前連絡は不要です。
※全日程参加できる方。
詳細はチラシをご覧ください。
華道教室を、開催します。お花に興味のある方、ぜひ一緒に生花を楽しみませんか。
いつ:6月23日(金曜日) 14:00〜15:30
どこ:東尾久本町通りふれあい館(荒川区東尾久2-37-14)調理・会議室
だれ:荒川区在住、在学、在勤の方(日本人・外国人)
申込:5月15日(月曜日)から5月31日(水曜日)まで
荒川区国際交流協会(区役所3階1番)窓口で申し込みください。
※ 抽選です。結果は、5月31日(水曜日)の申込み締め切り後、分かります。
いくら:一般:800円 賛助会員:700円 外国出身者:500円
※ 当選した人は、6月9日(金)までに窓口でお金を支払ってください。
※ 支払が出来ない人は、キャンセルとなります。
荒川区の海外友好交流都市であるオーストリア共和国ウィーン市ドナウシュタット区への派遣高校生を募集します。
ホームステイでウィーンの人々と交流し、海外に荒川区の魅力を伝える親善大使になりませんか。
応募書類は5月9日(火)必着です!詳しくは募集案内をご覧ください。
皆さまのご応募を職員一同心よりお待ちしております。
募集案内、申込書は以下からダウンロードできます。
4月29日(土・祝)に、川の手荒川まつりにおいて、協会ではチャイナドレスやチマチョゴリなど、世界の民族衣装着衣体験&撮影コーナーを設けます。
また、その際、お手伝いいただけるボランティアさんを募集しております。
◆日 時 4月29日(土・祝) 午前10時~午後4時 ※ 雨天時、撮影コーナーは中止
◆場 所 南千住野球場 国際交流コーナー
◆参加費 100円(民族衣装着用代)
◆ボランティア申込 4月24日(月)までに、協会まで電話またはメールにて事務局にご連絡ください。
※ ボランティア受付については、定員が埋まり次第、終了となります。
荒川区国際交流協会主催の「第25回 外国人による日本語スピーチ大会」を動画撮影形式で開催しました。大会は2月下旬に動画撮影を行い、オンラインでの審査・協議を経て、下記のとおり各賞が決定しました。
出場者の皆様、出場にあたりご協力いただいた皆様、審査をしていただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年度においては、会場での対面開催を予定しております。
【最優秀賞】
氏名:段 叡(ダン エイ)さん
タイトル:修復と再生
出身国:中国
【優秀賞】
氏名:趙 朗羲(チュウ リョウヘイ)さん
タイトル:居場所
出身国:香港
【審査員特別賞】
氏名:愈 順潔(ユ ジュンケツ)さん
タイトル;距離感
出身国:中国
【日本語表現賞】
氏名:頼 姿瑜(ライ シユ)さん
タイトル:美しい目
出身国:台湾
【グッドチャレンジ賞】
氏名:黄 煜彬(コウ ユビン)さん
タイトル:日本のITが時代遅れ
出身国:中国
【グッドパフォーマンス賞】
氏名:崔 施溫(チェ シオン)さん
タイトル:日本にきて感じたこと
出身国:韓国
【敢闘賞】
氏名:高 軍(コウ グン)さん
タイトル:恥ずかしい体験
出身国:中国
【敢闘賞】
氏名:崔 雪花(サイ セッカ)さん
タイトル:ジェンダーの平等
出身国:中国
【敢闘賞】
氏名:董 弘廸(トウ コウテ)さん
タイトル:日本の生活
出身国:中国
【敢闘賞】
氏名:王 亜楠(オウ ヤナン)さん
タイトル:私は日本語を習いたい
出身国:中国
4月11日(火)から、日本語教室1学期が始まります。
【やさしい日(に)本(ほん)語(ご)】
4月11日(火曜日)から 日本語教室 1学期が はじまります。
昼教室: 【受付終了】
どこ:生涯学習(しょうがいがくしゅう)センター 3階(かい)
いつ:14:00〜16:00
夜教室: 【受付終了】
どこ:ひぐらしふれあい館(かん) 2階(かい)
いつ:19:00〜21:00
3月23日(木曜日)から 4月5日(水曜日)まで 受付します。
区役所 3階(かい) ①番(ばん)窓口(まどぐち)に きてください。
はじめて 申し込みの 人は、抽選(ちゅうせん)に なります。
抽選は、4月6日(木曜日)に します。
受講料(じゅこうりょう):2,000円
※テキスト代も かかります。
【英語】
The Japanese language classes will begin from April 11th.
Lunch class:
Place: 3rd floor of Shogai-gakushu Center
Time:14:00〜16:00
Night class:
Place: 2nd floor of Higurashi Fureai-kan
Time:19:00〜21:00
We accept the students from March 23th(Thursday) to April 5th(Wednesday).
Please come to the Arakawa City Office(1st counter,3F)
First-time applicants will be drawn by lottery.
The draw will take place on April 6(Thursday).
Tuition fee:2,000 yen.
※ There is also a textbook fee.
【中国語】
第1学期的日语教室将于4月11日(周二)开班。
白天教室:
地点:生涯学习中心 3楼
时间:14:00~16:00
晩上教室:
地点:ひぐらしふれあい館(日暮交流馆) 2楼
时间:19:00〜21:00
报名期间:3月23日(周四)至4月5日(周三)
请来区役所3楼1号窗口报名、交学费。
新报名者,人数多会抽选,抽选日为4月6日(周四)。
学费:2,000日元
※ 书费另收。
日程表を下記クリックしてください。
荒川区国際交流協会主催の日本語サロンでは、一緒に活動してくださるボランティアの方を募集します。
在日中の留学生たちは、日々、日本語を学びながら生活をしています。
「日本で就職したい」、「日本の文化を理解したい」、「日本の美味しいものを食べたい」、「日本人の友達が欲しい」などなど、たくさんの夢や希望を描いて来た外国の人達と日本語で話をしてみませんか。
ご興味のある方は、ぜひ、協会へメールまたはお電話でご連絡ください。
詳しくは、日本語サロンボランティア募集のチラシをご確認ください。
★★日本語サロン(水曜日・昼)を再開します!★★
満員になりました!
日 時:3月1日(水)から毎週水曜日(14:00~16:00)
※スケジュールはこちらをクリックしてください⇒日本語サロン(水・昼)スケジュール
場 所:生涯学習センター3階 第4または第5会議室(荒川3-49-1)
参加者:簡単な日本語会話ができる人
参加費:無料(0円)
申 込: 荒川区国際交流協会(〒116-8501 荒川区荒川2-2-3 荒川区役所3階①番 文化交流推進課)
TEL:03-3802-4805 FAX:03-3802-4769
URL:https://www.arakawa-kokusai.com/
E-Mail:kokusai@city.arakawa.tokyo.jp
日本語サロン(月曜・夜)を開催中です。外国人の学習者を募集しています。
◯いつ 毎週月曜日(19時〜21時)
◯だれ 日本語で会話ができる人(荒川区に住んでいる、通っている、勤めている人)
◯どこ 南千住区民事務所西部ひろば館
コロナの関係やボランティア人数により、人数制限をしております。
サロンに行きたい人は、荒川区国際交流協会の窓口に来てください。
電話:03-3802-4805
メール:kokusai@city.arakawa.tokyo.jp
令和4年12月16日(金)に、東尾久本町通りふれあい館において、国際交流サロン 華道教室を行いました。
日本人と外国人の方々にご参加いただき、生花を生けながら、お花を介して国際交流を行いました。
今回は、クリスマス前ということもあり、クリスマスに似合うお花を、講師の先生のお話を聞きながら、皆さんで楽しく生けました。
外国人の方へ”華道”という素晴らしい日本の文化を伝えることができ、事務局としましても開催ができて良かったと思いました。
来年も、こちらのHPを通して、様々な事業の案内や報告をしてまいりますので、お時間のある際にご覧ください。
事務局だより12月号を発行しました。
満員になりましたので、受付は終了させていただきます。
3学期 日本語教室の受付は 12月1日(木)から
昼教室 ×
夜教室 若干名
8:30から受付
荒川区国際交流協会のPRを、荒川区役所本庁舎1階にて行っています!
日本語教室や日本語サロン、その他事業の内容をPRをしています!
区役所にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
【掲載期間】
令和4年11月22日(火)〜12月1日(木)
ロシアとの紛争でウクライナから避難され、荒川区内に転入された方に対して、当面の生活を支援するため一時金を支給します。
支給対象者
以下の要件をすべて満たす方が対象です。
(1)ウクライナからの避難民であることを証明できる者
(2)荒川区内に居住しており、かつ、生活支援金の支給が決定された時点から
1か月以上継続して荒川区内に居住することが見込まれる者
支給額
対象避難民1人につき、10万円
※支給は1回限りです。
支給方法
支給決定者本人に対し、協会窓口での現金給付となります。
申請手続き
別添の申請書に必要事項を記入の上、協会窓口に直接提出してください。
提出書類
(1)申請書(日本語・英語)
(2)ウクライナ避難民であることの証明書の写し等
※国籍及び日本入国日、避難民であることを確認できる書類
(3)支給対象世帯の構成員(全員)の在留カードの写し等
※荒川区内に居住していることを確認できる書類
事務局だより11月号を発行しました。
荒川区(あらかわく)に 住(す)んでいる 外国人(がいこくじん)のみなさんに お知(し)らせです。
コロナ(ころな)は まだなくなっていません。
特(とく)に 次(つぎ)のことを 注意(ちゅうい)してください。
◆相談窓口(そうだんまどぐち)(医療機関への受診に関する疑問)
◆厚生労働省新型コロナウイルス電話相談窓口(9時から21時対応)
◆外国人の生活支援にかかる情報
◆厚生労働省新型コロナウイルス等の情報
◆ワクチンナビ(やさしい日本語、英語、中国語(簡体字)・(繁体字)))
◆新型コロナワクチンの予防接種のお知らせ等(多言語)
◆法務省新型コロナウイルス感染症関連情報
華道教室を、開催します。
いつ:12月16日(金曜日) 14:30〜16:00
どこ:東尾久本町通りふれあい館(荒川区東尾久2-37-14)
だれ:荒川区在住、在学、在勤の方(日本人・外国人)
いくら:800円(賛助会員は700円、外国人は500円)
※ 12月2日(金)までに、荒川区国際交流協会(区役所3階1番窓口)で、お支払いください。
※ 参加人数を満たしたら、受付終了となります。
2022年9月6日に、ドナウシュタット区内において、荒川区との友好都市提携25周年を記念して、式典が開かれました。 荒川区からは新型コロナの状況から出席することはできませんでしたが、昨年度、荒川区で作製した“25年間の交流を振り返る動画”の上映や、同じく荒川区で作製した日本とオーストリアの国旗をあしらった扇子の贈呈などが行われました。
詳しくは、「GEKKAN-WIEN ウィーン日誌」をご覧ください。
↓
http://gekkanwien.fc2.net/blog-entry-2306.html
お申し込みは締めきりました!
区内在住外国人の数が増える中、日本語が不自由な外国人住民を手助けする
通訳ボランティアの役割が大きくなっています。
そのため、荒川区国際交流協会では、通訳ボランティアを募集しています。
また、今回、ボランティア活動に必要な知識・ノウハウが学べる勉強会を開催します。
通訳ボランティアに興味がある方のご参加をお待ちしております。
11月5日(土) 10:00~12:00
【参加方法】Zoomミーティングルーム
【入室開始】9:45から
【内容】外国籍住民をめぐる課題、コミュニティ通訳とは、通訳の倫理・心得
【費用】無料
【申込】10月31日(月)17:00(必着)までに、電話またはメールで
①氏名(ふりがな) ②住所 ③電話番号 ④年齢 ⑤通訳言語を明記
★定員に達した場合は受付を締め切らせていただきます。
★申込みいただいた方には、Zoom接続のためのURL等を開催日の3日前にe-mailでお知らせします。
詳細はチラシをクリックしてください。
令和4年10月10日(月・祝)に、国際交流ハイクを実施し、外国人の方12名、日本人の方17名にご参加いただきました。
午前中は、外国人の方と日本人の方でグループになり、外国・日本・荒川区に関するクイズを解き、交流を図りました。
普段、なかなかできない国際交流活動ができ、参加者の方には、とても喜んでいただきました。
午後は、それぞれ自由にあらかわ遊園を楽しんでもらいました。あらかわ遊園もPRできてよかったです。
外国出身の方が年々増えている中、荒川区国際交流協会では、外国出身の方を言葉の面でサポートしています。
通訳ボランティアを派遣しています、そのために、通訳ボランティア勉強会を毎年1回開催しています、ぜひご参加ください。
◆派遣の流れ
①関連部署(保健所、教育センター、子ども家庭総合センターなど)から通訳派遣の要請を受けます。
②国際交流協会が通訳ボランティアを探し、派遣先とマッチングします。
③現地にて通訳をします。
④報告書を提出します。
【令和4年度オンライン通訳ボランティア勉強会のご案内】
11月5日(土) 10:00~12:00
【参加方法】Zoomミーティングルーム
【入室開始】9:45から
【内容】外国籍住民をめぐる課題、コミュニティ通訳とは、通訳の倫理・心得
【費用】無料
【申込】10月31日(月)17:00(必着)までに、電話またはメールで
①氏名(ふりがな) ②住所 ③電話番号 ④年齢 ⑤通訳言語を明記
★定員に達した場合は受付を締め切らせていただきます。
★申込みいただいた方には、Zoom接続のためのURL等を開催日の3日前にe-mailでお知らせします。
詳細はチラシをクリックしてください。
2022年9月6日に、ドナウシュタット区内において、荒川区との友好交流都市提携25周年を記念して、式典が開かれました。 荒川区からは新型コロナの状況から出席することはできませんでしたが、昨年度、荒川区で作製した“25年間の交流を振り返る動画”の上映や、同じく荒川区で作製した日本とオーストリアの国旗をあしらった扇子の贈呈などが行われました。
詳しくは、「GEKKAN-WIEN ウィーン日誌」をご覧ください。
↓
荒川区からのお知らせです。
「Catalog Pocket」という、あらかわ区報を外国語に翻訳するアプリができました。
言語の種類は、全部で10言語あります。
【言語】日本、英語、中国語(簡体語・繁体語)、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語
詳しくは、こちらのチラシを見てください。
※アプリまたはブラウザで見ることができます。
9月4日(日)に「外国人のための浴衣体験&日暮里・谷中散策」を行いました。
今回は、3年ぶりの開催となり、20名あまりの外国人の方々がご参加されました。
まず、諏訪台ひろば館にて、着物の先生と着付師の方々に着付けをしていただいた後、着物や浴衣に関する講義を聞きました。
その後、参加者全員で「谷中銀座商店街」に行き、散策を楽しみました。
参加した外国人の方々からは、”楽しかったです、ぜひまた参加したいです” ”浴衣を着るのが初めてだったので、とても嬉しかったです”など、感想をいただきました。
募金箱設置場所
荒川区荒川2-2-3 荒川区役所 3階 荒川区国際交流協会(文化交流推進課内)
6月30日(木)に日本語教室・サロンボランティア スキルアップ講座を行いました。
今回は、地域国際化推進アドバイザーの坂内先生をお招きし、日本語学習者に分かりやすく、伝わりやすい”やさしい日本語”について、ご講義いただきました。
講座には、現在、日本語教室にご協力いただいているボランティアの皆様15名がご参加されました。
今後も、いろいろな講座を開いてまいりますので、ぜひ、ご参加ください。
6月7日(火)日本語教室の時間内にて、区防災課・荒川消防署・荒川区社会福祉協議会にご協力をいただき、「外国人のための防災講座」を行いました。
まず初めに区防災課の方から、地震の映像を流していただき地震について実感してもらいました。その後、「地震が起こった時のとるべき行動」を説明してもらい、最後に昨年度新しくなった”防災アプリ”の使い方について、お話しいただきました。
次に荒川消防署の方から、火事の知らせや救急車を呼ぶときの「119番通報のかけ方」、「AED」の使い方や「心臓マッサージ」のやりかたについて、映像を見ながら学びました。
最後に荒川区社会福祉協議会の方から、日々の地域の人とのつながりの大事さ、つながることでのメリットをお話いただきました。
「防災講座」は4年ぶりの開講となりますが、日本は地震が多く起こる国であり、外国人の方が災害での知識を学んでいただける機会となりました。
6月3日(金)に東尾久本町通りふれあい館で華道教室を開催しました。華道講師の松岡晴楓(せいふう)先生や助手のボランティアさんの丁寧な説明のもと、参加者は季節の花に触れ、ゆったりとした時間が流れる、日本文化を愉しむ一日となりました。
教室では、まず華道における基本の型について説明を受けながら、デモンストレーションを見学しました。その後、習った型を思い出しつつ自分の好みも加えながら、生花をオアシスに挿しました。悩みながら生ける人、直感的に生ける人、国籍に関係なく作品には個性が出ていました。最後に完成した生花をラッピング紙とリボンで包み、皆さん思い思いの作品を作り上げました。
第2回の華道教室は、現在、日程を調整中です。日本人でも初心者でも参加でき、在住外国人と交流する良い機会となりますので、華道教室に興味のある方は事務局へお問い合わせください。
荒川区国際交流協会ではウクライナ語の通訳・翻訳ボランティアを募集しています。
募集要件は下記のとおりとなります。
(1)登録要件
(2)活動内容
①通訳ボランティア
②翻訳ボランティア
(3)活動依頼
(4)守秘義務
(5)個人情報の保護
(6)お申込
今般のウクライナの情勢を踏まえた支援についてご紹介します。
避難されてきた方への支援について
ウクライナから避難してきた人たちのため、東京都で一括した相談窓口を開いています。
東京で安心して生活できるように必要な情報を教えたり、詳しい相談ができるところを案内しています。
外国人在留支援センター(FRESC)日本に在留しているウクライナのみなさんへ
出入国在留管理庁が取りまとめている支援情報です。
Support for Ukrainians residing in Japan
東京都内での住まい探し、生活支援、医療に燗する情報を掲載しています。
寄付金等について
区民の皆様からの温かいご支援を受け付けております。
ウクライナへの寄付をお考えの方は、以下の窓口をご活用ください。
荒川区荒川2-2-3 荒川区役所 3階 区民課
ウクライナの博物館・文化遺産の保全・復旧活動支援のための寄附金募集について
被害を受けた博物館や文化遺産の保全・復旧のための寄附を、ICOM(国際博物館会議)日本委員会では、呼びかけています。
また、荒川区立荒川ふるさと文化館でも募金箱を設置しております。
区及び区議会の声明
ロシアのウクライナへの軍事侵攻に抗議する声明を発表しました
東京都つながり創生財団が、ウクライナから 避難(※)してきた人たちのための 窓口を 開いています。
※避難[危険なところから 安全なところへ 行くこと]
東京で 安心して 生活できるように 必要な 情報を 教えたり、くわしい 相談が できるところを 案内します。
〇窓口の 名前
ウクライナ避難民ワンストップ相談窓口 (東京都多言語相談ナビ内)
詳しくは、こちらのURLから、ご確認ください。